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一般的な賃貸マンションの場合、窓側が一番音漏れするのではないでしょうか?
ちなみに簡単なもの…例えばすきまテープや遮音カーテン、遮音フィルムなどの場合、効果は限定的です。
(しないよりしたほうがマシですが…)

見た目をあまり損なわない窓防音の種類

隙間テープ

古いマンションの場合、しめてもガバガバの窓が多いので、隙間テープを貼ることで音が漏れる隙間を無くすことができます。問題は遊び(隙間)を無くしすぎてしまうと窓の開閉が困難になってしまうことでしょうか(笑)
新しいマンションだとかなり綿密な設計をしている隙間が少ないサッシを採用しているマンションが多いのですが、古いマンションを選択する場合は特に注意して確認しておいたほうがよいです。
ちなみに窓防音に関しては寒冷地なんかだと防音=断熱なので十分対策されているマンションが多いでしょうから窓側の防音はほぼ気にしなくても大丈夫なんじゃないかなと思います。

遮音・防音カーテン

空気を伝わる空気伝播音(主に高音)を軽減する効果は多少期待できます。振動を伴う低音には効果がありません。
窓とカーテンの間に空気層が出来るし、そこそこ重たい布製なので吸音効果も期待できるのかなと思ったんですが…とにかく遮音・防音カーテンの横と上がガバガバなので遮音感を感じにくいです(笑)

遮音フィルム

いらないです。どうしても…という事なら厚みがあるタイプのフィルムを。
断熱や結露用の断熱シートのほうがまだマシかなと思います。

二重サッシ・内窓

よく防音対策で出てくるこの4択だと、内窓が最強かなと思います。
見た目も大きく損なわず音が漏れる隙間を作らず、元からある窓と新しくつけた窓の間に空気層も作れますしとてもいいと思います。ただ内窓でも完璧に遮音するのは難しいかなと思います。

サッシの防音

あまりしてないと思いますが、サッシからも音が漏れるので制振しといた方がいいです。まぁカッコ悪くなるのが難点ですかね…。
 
 
 

とりあえずだいたいこんなのが気軽に出来る窓防音なのですが、僕は見た目がブサイクになっても構わないので…グラスウールボードを使用した防音壁の作成に挑戦します。

窓側防音壁の設計

窓防音
こんな感じです。グラスウールボードの裏に窓があり、窓の横にクーラーのダクトがあるような作りです。

今回は全体をつっぱる様にしっかりとはめ込んで強度を出したいのでこのような形にしています。
ダクト周りは最初はそのまま板貼ろうかなと思ってたんですが、小道具置き場にしてもいいかな~とか今はちょっと検討中です…(笑)

窓枠(サッシ)に添って内窓の様な形でやるほうがスペースも取らないですしキレイに作れると思いますが、外から窓を見た時に防音パネルが丸見えになるのでかなり怪しい感じになりますので向かいの住人さんの目が気にならない人向けです(笑)

部材リスト

部材のサイズはそれぞれ違うと思いますので参考程度に。

1、角材(30×45mm・2×4材を使用する場合は38×89mm)
① 長さ 1845mm × 4本
② 長さ 2300mm × 2本

微妙に歪んで合わないということがよくあるので少し長めに切って微調整。


 
2、グラスウール吸音ボード
③ 幅 910mm × 高 1820mm × 2枚 (無加工)
④ 幅 840mm × 高 1820mm × 1枚
密度64kのグラスウール吸音ボードを購入。厚さは25mmです。
厚みがあればあるほど吸音性能がアップします。


 
3、 遮音シート
⑤ 幅920mm × 高 1900mm × 2枚

厚みがあればあるほど遮音性能がアップします。
重たいです。


 
アイアンクリムゾン4、ベニア板orコンパネ合板
⑥ 幅920mm × 高 1840mm × 2枚

厚みが12mmくらいあったほうがよかったです。ペラペラはよくない。
 


 

枠の作成

窓の防音
長めに切った木材がきっちりハマるまでひたすらやすりで削って微調整しながら組み上げていきます。
(突っ張る感じにすると強度が増します)

これくらいのサイズの木材は2mを超えると途中で重さで下に垂れるのですが中間の支柱で支える時に垂れる部分は戻るので問題なしです。
(逆に中間の支柱無しで作ろうとする場合は太さそれなりにないと厳しいと思います。木材も荒材でなく仕上げしているやつのほうがいいでしょう。)

そろそろいけるかな?というところまできたら最後はハンマーで調整します。(強引にいきすぎると壁紙が敗れるので注意)

タッカーで仮止めした後、金具とコーススレッドで固定します。

防音パネルの作成


防音シートを敷きます


その上にグラスウールボードを重ねます。


さらにその上に木の板を重ねます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 



グラスウールボードからはみ出た木の板をカットします。

最後に、防音シートをグラスウールボードを挟み込むような形で木の板のところまでひっぱり、タッカーにて固定していきます。

940mmの防音シートで920mmのグラスウールボードを包み込んだ為、少しひっぱりながら固定していきました。

キレイに仕上げたい人はグラスウールボードを900mmにカットするかもう少しサイズが大きい防音シートで固定するといいかもしれません。

最初の予定では木の板に防音シートを固定して、ガラスクロスか、フェイクレザーで包み込んで固定しようかなと思ったんですがこれでも十分いけるかと思い急遽この形にいたしました。

木枠に防音パネルをはめます。

窓防音
とりあえずこんな感じに仕上がりました。
後はパネル上部にできた細かな隙間を何か(隙間テープ等)で埋めて、エアコンダクト周りを調整するだけです。

最後に塗装すれば完成ですね。

と、ここまで完成させたところで別のアイデアが浮かんでしまったので…続きはまたのちほど…